総務省、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業の間接補助事業者を採択
- 総務省のデジタルインフラ強靱化事業において、海底ケーブルの地方分散を推進する間接補助事業者としてソフトバンク、アイ・ピー・エス、アイ・ピー・エス・プロ、四国電力が採択された。
M出典:総務省ホームページ(https://www.soumu.go.jp/)を翻訳
Cloudflare StreamとWorkersでカスタム動画パイプラインを構築するStreamline
- Cloudflareがカスタム動画パイプラインを構築する開発者向けプレイグラウンド「Streamline」を発表、オープンソースとして公開しデモも提供
- Media Engine(Go製Controller+FFmpegベースProcessor、Container上で動作)と、Workers/Durable Objectで構成されるApplicationの2コンポーネント構成
- RTMPS・HLS形式の入力に対応し、フィルター、オーバーレイ、字幕焼き込み、エンコードをサポート
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare Traces: リクエストをプラットフォーム全体で追跡可能に
- Cloudflare が「Cloudflare Traces」をオープンベータで発表。Workers に限らず、セキュリティルール・変換・キャッシュ決定・ルーティング・Worker 実行・オリジン処理までを 1 つのトレースで自動的に可視化する。
- W3C traceparent ヘッダーでエンドツーエンドのトレースコンテキストを伝播し、OpenTelemetry によるトレースのエクスポートと Cloudflare ダッシュボードでのトレース調査に対応。
- 2026年12月1日より、取り込み量と保存期間に基づく統一された Cloudflare Observability 料金モデルへ移行する。
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare Observability の 8 つの主要アップデートを発表
- Cloudflareがログ・トレース・分析・アラート・ダッシュボード・エクスポートを統合するオブザーバビリティプラットフォームを発表
- エッジからオリジンまでのエンドツーエンドトレースをオープンベータ版として提供開始
- オブザーバビリティデータを照会する統一SQL APIをベータ版で提供
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare、ネットワークパフォーマンス測定の新手法を導入し、最速プロバイダーとしての地位を強化
- Cloudflareは世界の主要ネットワークの74%で最速プロバイダーになったと発表(4月の60%から向上)
- 計測手法として、従来のCloudflareブランドのエラーページからのデータ収集に加え、新たに「Cloudflare Challenge Pages」を利用する方式を導入
- 訪問者検証時にバックグラウンドでCloudflare、Amazon CloudFront、Google、Fastly、Akamaiなど複数プロバイダーから軽量ファイルを取得し接続時間を計測する
TCThe Cloudflare Blog
ハイブリッドレイトレーシングと深層学習ベースのアプローチによる無線送信機の単一サイトローカライゼーション
- 都市環境のマルチパス・NLOS条件に対応するため、電波伝搬の物理幾何学とデータ駆動型機械学習を融合した無線送信機の単一サイト測位フレームワークが提案された。
- 改良型Circulant MUSIC (CM-MUSIC) アルゴリズムを5素子円周アレイアンテナに適用し、相関の高い到来波成分を分離する。
- 抽出した方向情報を後方レイトレーシングエンジンで空間尤度マップ化し、セクター意味マスクで訓練したCNNでフィルタリングする構成。
MSSensors · MDPI · CC BY 4.0
ESP32マイクロコントローラーに隠されたSDR機能を発見した様々なプロジェクト
- ESPARGOSプロジェクトがESP32チップの未公開機能を発見し、Wi-Fi/Bluetoothをバイパスして生のIQベースバンドサンプルを取得可能にした。内部SDRとして2.2〜2.7GHz(ESP32-C5では4.8〜6.0GHz)をカバー、最大80MS/sのサンプルレートと13〜54MHzのアナログ帯域幅を持つ
- ESP32-S3はGigabit Ethernetインターフェース経由で最大16MS/sの連続IQストリーミングが可能で、SoapySDRドライバーが開発中
- 位相コヒーレントなIQキャプチャにより、Wi-Fi/Bluetooth以外の任意の2.4GHz帯信号の方向探知が可能になった
YHacker News
Wi-Fi 6/6Eアプリケーション向けコンパクト単層3帯指向性アンテナ
- Wi-Fi 6/6E向けに、単層・単給電のコンパクトな3帯域指向性アンテナのプロトタイプが発表された。
- 対象帯域は2.4GHz、5.2GHz、6.0GHzで、2.4GHzのパッチアンテナは容量性ギャップ・短絡ビア・蛇行セクションにより共振長を33mmから13mmへ約61%短縮した。
- 5.2GHzと6.0GHzの共振は近接結合された2つの寄生パッチで生成し、外形は0.36λ×0.36λ×0.012λ。
POPLOS ONE
Cloudflare、Quicksilverを基盤としたWorkers KV Instantを発表
- Cloudflareが、2018年提供のWorkers KVを拡張したグローバル即時利用可能モード「Workers KV Instant」を発表した。
- 2020年導入のQuicksilver技術を基盤とし、従来KV比でp99リードを100倍高速化、更新遅延をほぼゼロ、書き込みレプリケーションも99%が250ミリ秒以内に完了する。
- 頻繁に更新されないアプリ設定データ等の読み込みに適し、ミリ秒以下のリードレイテンシを実現。APIはWorkers KVと同様だがメタデータ非対応、リスト操作はページネーションなしの全件返却。
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare Registrar、ドメイン検索と購入体験を刷新しAIエージェントとの連携を強化
- Cloudflare Registrarがドメイン検索・購入のUIとAPIを刷新し、リアルタイム検索結果表示や並べ替え・フィルタリング機能を追加
- AIエージェントがドメインの検索・購入・移管をプログラムで実行できるよう、Registrar API、MCP、cf CLIを拡張・提供
- 420以上のドメイン拡張子に対応し、ドメインの登録価格と更新価格を明示、一部拡張子では初回登録割引を提供
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare Registrar、ドメイン検索と購入体験を簡素化し、AIエージェントとの連携を強化
- Cloudflare Registrarがドメイン検索・購入プロセスを簡素化し、420以上のドメイン拡張子に対応、登録時と更新時の透明な価格表示を提供
- Registrar APIのベータ版を拡張し、ドメインの検索・登録・移管をプログラムで実行可能にした
- MCPおよび新リリースのcf CLIを通じ、AIエージェントが自然言語指示でドメインの検索・購入・移管を実行できるようになった
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令和8年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発に係る提案公募の結果(再公募)
- 総務省が、令和8年度から新たに実施する「電波資源拡大のための研究開発」に係る提案公募の結果(再公募)を発表した。
- 関連して、基本計画書(案)への意見募集の結果、当初の提案公募の結果、再公募の実施についても報道発表が行われている。
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「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」 令和8年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム 【事業戦略支援型】の公募(第2回)
- NICTが「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の令和8年度 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(事業戦略支援型)の第2回公募を実施
- 公募期間は2024年8月8日から9月30日まで
- Beyond 5G(6G)技術の研究開発を推進し、その社会実装および海外展開を目指す事業と位置付けられている
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電波監理審議会(第1161回)会議資料について
- 電波監理審議会(第1161回)が令和8年9月18日にWeb会議で開催され、議題として「周波数再編アクションプラン(令和8年度版)(案)」が報告される
- 「令和8年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果」および衛星ダイレクト通信に係る同調査結果が報告事項に挙がっている
- 電波有効利用委員会報告(案)のうち「周波数割当の在り方」(携帯電話等周波数の有効利用)が議題に含まれる
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情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会(第173回)配布資料・議事概要・議事録
- 情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会(第173回)が令和8年9月30日にWeb会議で開催され、電気通信事業者間の適正な競争関係の確保に関する評価を議題とした。
- 電気通信事業分野における競争状況等の調査及び評価の実施に関する方針の改定案が議題に上がった。
- 電話ユニバーサルサービス制度に基づく交付金・負担金の認可が審議された。
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情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会 市場検証委員会 利用者視点を踏まえたモバイル市場の検証に関する専門委員会(第9回)配布資料・議事概要
- 情報通信行政・郵政行政審議会の電気通信事業部会 市場検証委員会の下で、利用者視点を踏まえたモバイル市場の検証に関する専門委員会(第9回)が開催され、議事概要が配布資料として公表された。
- 第9回の検討は令和8年9月17日から9月24日まで電子メール形式で実施された。
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PLC組織が独立した公開認証情報台帳の運営に向けた最初のステップを踏み出す
- Bluesky Social PBCが支援していた公開認証情報台帳(PLC)ディレクトリを独立運営する組織が正式設立された
- PLCディレクトリはATプロトコルアカウントの更新情報を収集・配布し、ハンドル名やデータホスティングの選択肢を含む更新情報は暗号化キーで署名され改ざん不可
- PLC組織はスイスの非営利団体として登録され、インターネットアプリケーション向けの公開IDインフラ提供を目的とする
YHacker News
CloudflareがWebパフォーマンス測定データセット「BEACON」を公開、リアルユーザーの測定データを基に
- Cloudflareが、上位1万サイトを含む数十億件のリアルユーザー計測データからなる「BEACON」データセットを公開した
- BEACONは主要ブラウザエンジンを網羅し、毎日更新される。Core Web Vitals(LCP・CLS・INP)とその分析用サブパートデータを提供する
- Google BigQuery上で公開され、研究者・開発者がパーセンタイル値に基づいて業界の遅延箇所を特定できる
TCThe Cloudflare Blog
Cloudflare WorkersでネイティブRustコードをサポートする新しいEmscriptenターゲット
- CloudflareがWorkers上でネイティブRustコードとTokioベースアプリを動かすEmscripten wasm32-unknown-emscriptenターゲット対応を実験的にプレビュー公開した
- Minecraftサーバー(Pumpkin)をTokioとTCPイングレス経由でDurable Object内で動作させることに成功し、ファイルシステムはworker-fs-mountでDurable ObjectのSQLiteストレージに保存された
- Emscriptenがepoll_wait()を直接サポートしないため、Node.jsのnode:net APIを利用する-sNODERAWSOCKETSオプションを導入し、epoll・TCP・UDP・Unixソケットを扱えるようにした
TCThe Cloudflare Blog
日本のカエルの衛星行動に触発されたLoRaWANにおけるエネルギー効率の良い自己組織化カバレッジ制御
- LoRaWAN 向けに、日本のカエルのコーラス行動と衛星行動を模した数理モデルを拡張した分散型カバレッジ制御手法を提案。各ノードが近隣情報のみで自律的にアクティブ/低電力衛星状態を切り替え、グローバル情報収集なしに稼働ノード数を制御する。
- 隠れノード間のパケット衝突を抑えるインフェーズフラグ機構を導入。シミュレーションで隠れノード間の 2 ホップパケット衝突率を 3.51% まで低減した。
- シミュレーション結果として、送信エネルギー消費を平均 1 カバレッジで 65%、平均 2 カバレッジで 46% 削減できることを示した。
MSSensors · MDPI · CC BY 4.0
3Dデュアルモビリティ空対地オープンRANネットワークにおけるドップラー耐性リンク適応
- 低高度UAVを空中基地局、地上車両を利用者とする3D空対地(A2V)オープンRANネットワーク向けに、ドップラー耐性を持つCQI補正手法を提案。最大ドップラー周波数とライチャン因子でオフライン較正したバックオフ値を測定SINRから減算する。
- 提案手法はネットワークが既に導出済みの幾何学・移動性パラメータのみに依存するため、フィードバック収束を必要とせず最初の伝送から機能する。
- Simu5Gでの実装・評価で、A2Vリンク適用時に空中サービス車両の初回伝送エラー率を46-54%削減。ネットワーク全体適用時は都市部57-62%、高速道路54-58%のエラー率削減と最大0.38msの遅延削減を達成。
MSSensors · MDPI · CC BY 4.0
情報通信審議会 電気通信事業政策部会 接続政策委員会(第85回)配布資料
- 情報通信審議会 電気通信事業政策部会 接続政策委員会が第85回会合を令和8年9月28日にオンラインで開催し、「ビル&キープ方式の原則化」に係る移行期間及び音声接続料の算定方法の検討の進め方を議題とした。
- 「接続等に関し取得・負担すべき金額に関する裁定方針」第3項における長期増分費用(LRIC)方式に代わる手法の在り方についても検討の進め方が議題となった。
- 議事概要は準備ができ次第掲載される予定であり、会合の具体的な結論は本記事時点では未公表。
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情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会 公共業務用無線システム作業班(第2回)開催概要
- 情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会の公共業務用無線システム作業班(第2回)が開催され、デジタル方式の基本要件が審議された
- テレメータ/放流警報および音声通信システムにおけるデジタル方式の要求条件と評価・検証に関する資料が提出された
- デジタル方式とアナログ方式の周波数共用検討の方向性、および陸上無線通信委員会報告の骨子案が議論された
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情報通信審議会 電気通信事業政策部会 接続政策委員会(第85回)の開催について
- 情報通信審議会 電気通信事業政策部会 接続政策委員会が第85回会合をオンライン形式で開催
- 議題は「ビル&キープ方式の原則化」に係る移行期間と音声接続料の算定方法、および裁定方針第3項における長期増分費用(LRIC)方式に代わる手法の在り方に関する検討の進め方
- 傍聴希望者は令和8年9月24日(木)18時までに指定フォームから申し込みが必要で、多数の場合は傍聴制限の可能性あり
M出典:総務省ホームページ(https://www.soumu.go.jp/)を翻訳