現代自動車、新型EV「IONIQ 4」と「IONIQ 7」を発売へ
Hyundai is launching two new EVs, the IONIQ 4 and IONIQ 7
現代自動車は、EVラインナップの重要な隙間を埋める新型EV SUVとして、「IONIQ 4」と「IONIQ 7」を導入する予定です。「IONIQ 4」はBセグメントSUVで、最近発売された「IONIQ 3」と「IONIQ 5」の間に位置づけられ、42kWh(航続距離最大344km)と61kWh(同497km)のバッテリーオプションが提供される見込みです。価格は約2万5千ポンド(約330万円)からと予想され、現行のKona Electricの後継となる可能性があります。「IONIQ 7」は「IONIQ 5」と「IONIQ 9」の間に位置し、2列または3列シートオプションを備え、より広い室内空間を提供します。航続距離は少なくとも400マイル(約644km)、800Vアーキテクチャによる急速充電に対応し、価格は約4万5千~5万ポンド(約600万~660万円)と見込まれています。両モデルとも欧州市場向けとみられ、今後12~18ヶ月以内に発売される予定です。
- 現代自動車がBセグメントSUV「IONIQ 4」を導入予定。42kWh(航続最大344km)と61kWh(同497km)のバッテリーオプション、価格は約2万5千ポンド(約330万円)からと予想され、Kona Electricの後継となる可能性がある。
- 「IONIQ 7」はIONIQ 5とIONIQ 9の間に位置し、2列または3列シート、航続400マイル(約644km)以上、800Vアーキテクチャによる急速充電に対応。価格は約4万5千~5万ポンド(約600万~660万円)と見込まれる。
- 両モデルとも欧州市場向けとみられ、今後12~18ヶ月以内に発売される予定。
現代自動車がIONIQ 3とIONIQ 5の間に位置するBセグメントSUV「IONIQ 4」、およびIONIQ 5とIONIQ 9の間を埋める「IONIQ 7」を投入する計画は、欧州BEVラインアップの空白を埋め、Kona Electricの後継を狙う商品戦略として注目される。IONIQ 4は42kWh/61kWhの選択肢と約2万5千ポンド(約330万円)の低価格帯、IONIQ 7は400マイル超の航続と800V急速充電を備え、価格帯を2万5千〜5万ポンドへ拡大する。12〜18ヶ月での発売は短期的な投入ペースと欧州での競争力・シェア動向を見る上で重要だが、現時点では予想段階の情報が中心で確定した生産・販売計画の裏付けは限定的だ。