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zeroserve、Caddy互換モードでスループット3倍、レイテンシ70%削減を実現
Caddy compatibility for zeroserve: 3x throughput and 70% lower latency
YHacker News
AIが原文を翻訳・要約しています
高パフォーマンスHTTPSサーバーであるzeroserveが、CaddyfileをeBPFにコンパイルして実行するCaddy互換モードを導入しました。これにより、Caddyと比較してスループットが3倍、レイテンシが70%削減されることがベンチマークで示されました。zeroserveはeBPFスクリプトをユーザー空間で実行し、Caddyfileからカスタムコードを呼び出すことも可能です。例えば、S3互換バケットへのリバースプロキシをAWS SigV4認証付きで設定できます。ベンチマークでは、zeroserve-clangは38,948 req/s、zeroserve-tccは36,653 req/sを記録し、従来のCaddy (12,529 req/s) やnginx (37,424 req/s) と比較して高いパフォーマンスを示しました。
KEY POINTS要点記事から抽出した重要情報
- zeroserveがCaddy互換モードを導入し、CaddyfileをeBPFにコンパイルして実行可能にした
- zeroserveのベンチマークでスループット38,948 req/s(Caddy比3倍)、レイテンシ70%削減を達成
- zeroserve-clangは38,948 req/s、zeroserve-tccは36,653 req/sと、nginx(37,424 req/s)に迫る性能を示した
CONTEXT文脈編集部による背景整理
zeroserveはCaddy互換モードを導入し、eBPFによる実行でスループット3倍・レイテンシ70%削減を達成した。これはHTTPSサーバー/リバースプロキシ市場において、Caddyやnginxを凌駕するパフォーマンスを実現したことを示しており、CDNエッジやAPIゲートウェイなど高スループットが求められる環境での採用余地が生まれる。投資家としては、既存OSSインフラを置き換えるポテンシャルを持つスタートアップ技術への注目が重要。
原文を読むAnalyzed at 2026年6月15日 19:05