SpaceX、バンデンバーグからファルコン9ロケットで24基のスターリンク衛星打ち上げへ
Live coverage: SpaceX to launch 24 Starlink satellites on Falcon 9 rocket from Vandenberg
SpaceXは、ファルコン9ロケットを使用して、バンデンバーグ宇宙軍基地から24基のスターリンクV2ミニ衛星を低軌道に打ち上げる予定です。このスターリンク15-14ミッションは、同社の低軌道コンステレーションにさらに24基の衛星を追加することになります。現在、同社は10,700基以上の衛星を軌道上に保有しています。打ち上げは太平洋標準時午後6時17分(東部標準時午後9時17分、UTC午前1時17分)に予定されており、Spaceflight Nowは打ち上げ約30分前からライブ中継を行います。打ち上げには、テールナンバーB1093のファルコン9第1段ブースターが使用され、これが15回目の飛行となります。打ち上げ約8分後、B1093は太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」への着陸を目指します。成功すれば、このドローン船への着陸は210回目、SpaceXのブースター着陸は通算637回目となります。
- SpaceXがバンデンバーグ宇宙軍基地からファルコン9ロケットで24基のスターリンクV2ミニ衛星を打ち上げ予定(スターリンク15-14ミッション)
- 同社は軌道上に10,700基以上の衛星を保有
SpaceXのスターリンク打ち上げは継続的なコンステレーション拡大を示しており、衛星コンステレーションの規模(10,700基超)は同社の軌道インフラ独占的なポジションを強固にしている。打ち上げ頻度の高さとブースター再利用(15回目の飛行)によるコスト優位性が競争力の源泉であり、衛星ブロードバンド市場でのSpaceXの優位性が今後も持続する見通し。ただし、本件はルーティンミッションであり、新技術や画期的なマイルストーンではない点には留意。